ECTMマーク activities

研磨スラリーリユースシステム 導入事例
性能と仕様|導入事例|

回収率MAX85%!
世界最大の水晶発振子メーカーで活躍中!

 
水晶発振子の世界最大のメーカーである、エプソントヨコム株式会社様。
研磨スラリーリユースシステムを導入され、研磨工程で発生するスラリーから研磨材をリユース。平均70〜80%、多い月には85%という高い回収率を得ていらっしゃいます。
生産統括部民生ビジネスユニットAT−チームの浦野孝博氏に伺いました。



−海外の生産工場を含め、既に5台を導入いただいています。高い回収率で稼働中と伺いましたが。

月によっては85%に達したこともあります。事前の実証テストで、ある程度は予想していましたが、実際に平均70〜80%という高率での回収が出来て、想像以上の効果です。
結果、研磨材の購入費が大幅に削減できましたし、廃棄スラリーそのものの量も減りました。
環境に対応した生産技術の改善は常に意識していますが、大きな効果が得られました。

−導入以前は?

研磨材は製品の質に大きく係るファクターですから、再利用する、という発想はなかったですね。購入した研磨剤で磨き、廃棄する。100%廃棄物として処理していました。
これは、研磨材を使われる多くの企業がそうなのではないかと思います。
しかし、このシステムで回収した砥粒は、粒度分布と比重で分析管理していますが、新しい砥粒とほぼ同じレベルを維持しています。

−運用面での使い勝手はいかがでしょうか?

設置も運用もシンプルですし、ほとんど人手はかかりません。回収率が高いので、研磨剤を追加投入する頻度も大幅に減りました。

−今後も貴重なフィードバックをいただきながら、さらに使いやすく効果の高いシステムを提供して参りたいと考えています。よろしくお願いします!

関連記事: 循環型生産設備 ミヤマのオンサイトリサイクルシステムをご提案します。

環境装置事業部 松崎
TEL:026-285-4166 E-Mail:souchi@miyama.net

排水、処理、CMP,固液分離、湿式、セパレーター、遠心分離、研磨廃液、リサイクル、研磨剤、汚泥、ランニングコスト、廃液、スラリー
前のページへ
▲ページのトップへ