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薬効食彩

アンコウ
ピジョンポスト 47号掲載

アンコウ

その姿から琵琶魚と称されることもあるアンコウ。水温が下がり産卵をひかえたこの時期、栄養を蓄え、肝に脂ののったアンコウは、そのグロテスクな姿からは想像できない美味しさで「東のアンコウに西のフグ」「海のフォアグラ」と称されるほど。

肉は、脂質も少なく低カロリー。アンキモには、体脂肪を燃焼させる働きに優れた脂質、血液をサラサラにするIPA(イコサンタエン酸)、脳の働きをよくするDHA(ドコサヘキサエン酸)、お肌にハリを与えるレチノール(ビタミンA)が豊富。ヌメヌメした皮にはコラーゲンがたっぷりと、美容にも最適です。寒風でカサカサのお肌をアンコウ鍋でいたわってあげませんか?

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