HOME > コラムオンライン > 森物語 > 第13話:森の木の年輪。

森物語

第13話:森の木の年輪。

樹齢800年、1000年といった木の年齢は
どうして知ることができるのでしょう。いくつかの方法があります。
アカマツやモミなどのように、毎年一段ずつ枝を出す樹種では
枝やその痕跡を数えるとわかりますが、
年を経るにつれて幹に包み込まれてしまいます。
切り株の年輪を数える方法が最も正確ですが、
切り倒すことが許されない時には樹齢判定は極めて困難です。
こんな場合、立木の中に成長錐を打ち込んで、年輪を数える試料を取る方法。
エックス線CTを応用した方法などがあります。
このほか大気中に一定の割合で含まれている放射性炭素を使って
樹齢を推定する方法があります。
最近屋久島の縄文スギや大王スギの樹齢がこの方法で推定されました。
新年また新しい年輪が一つ加わりました。

« 第12話:森は、魚を育てる。 | 森物語トップ | 第14話:森を守る割箸。 »

コラムオンライン
  • ブログ一覧
  • 森物語
  • 薬効食彩
  • 野鳥図鑑
  • とってもハーブな、おしゃれ話
  • 樹々からの贈り物
ホットライン

お問い合わせ

>>お問い合わせフォーム

リサイクル工場見学

>>リサイクル処理工程を見てみよう!

ミヤマ通信ピジョンポスト

>>ミヤマの広報誌・ピジョンポスト

ISO JAB

ISO14001認証取得サイト:本社、技術開発センター、上越工場、中野工場、燕工場、分水工場