プレスリリース
2006.02.14
ミヤマ、アスベスト分析体制を強化 分析から処理まで一貫体制で対応
PRESS RELEASE
2006年2月14日
ミヤマ、アスベスト分析体制を強化
分析から処理まで一貫体制で対応
ミヤマ株式会社(長野市丹波島1-1-12 代表取締役 南栄嗣)はこのほど、アスベスト分析の処理能力を強化いたしました。同時に、分析のみならず、アスベストの除去と処理まで一括して行なう当社ならではの一貫体制の強みを発揮し、広く市場のニーズに対応する体制を整えました。
アスベストによる健康被害が社会問題化する中、昨年7月には厚生労働省の石綿障害予防規則が施行され、本年3月1日からは、規制対象が建物の規模にかかわらずすべての建築物となる他、吹付けアスベストに加え、アスベストを含有する断熱材、保温材、耐火被覆材が追加されるなど、法規制の強化が進んでいます。
そうした中、ミヤマ株式会社は、このたび、分析事業を手がける環境コンサルティング事業部内に新たにアスベスト分析室を開設。位相差顕微鏡、X線回折装置等、国の定める分析手法(公定法)に準拠した設備を増強、分析処理能力をさらに強化いたしました。
分析項目といたしましては、吹き付け材や建材中のアスベストの有無や含有量、また、環境大気中や室内大気中、あるいは建築物の解体・改修に伴う気中アスベスト濃度測定など、多様な分析項目に対応。ミヤマは、アスベスト分析に必要な作業環境測定機関として登録済みです。
また、アスベストの除去や封じ込め対策についても、専門の事業部が対応。アスベストは、通常の建築物の他、特殊な実験装置や検査装置等にも使用されているケースがあり、ダイオキシン類など様々な有害物質の付着が懸念される施設や特殊な環境下での撤去作業等についても、環境負荷の少ない、安全・高品質な除去・処理でお応えします。
ミヤマ株式会社の環境コンサルティング事業は、大気・水質・土壌・廃棄物の分析から、環境影響調査、農薬・ダイオキシン類などの特殊分析、そしてコンサルティングまで、環境に関わる総合的な分析事業を行っています。 また、1998年には、信越地区初となるダイオキシン類分析施設を開設するなど、時代の要請にいち早くお応えする分析事業を展開してまいりました。
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