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環境トレンド-低濃度PCB混入が疑われる機器の分析はミヤマにおまかせください。

2001年7月に施工されたPCB特別措置法。2016年7月までにPCB廃棄物を処分することが義務付けられており、昨年12月から、国内専用処理施設の一部でPCB廃棄物の処理が始まっています。

そうした中、新たな問題として浮上しているのが、低濃度PCB。 PCBの製造・輸入・使用が禁止された1974年以降に製造された電気機器の中にも、微量ながらPCBが含まれていることが明らかになり、国を中心に処理方法の検討が進めています。対象となるのは、主に再生絶縁油が製造中止になった1989年までに作られた機器です。これには、変圧器、コンデンサ、計器用変成器、リアクトル、放電コイルの主要5機種をはじめ、下表のような機器が含まれます。

環境省では当該機器類の使用事業者に対し、PCB混入の可能性の有無について確認するとともに、PCB混入が確認され、絶縁油中のPCB濃度が0.5ppm以上のものについては、PCB廃棄物と同様、適切に保管するよう求めています。

 

ミヤマでは、これまで25年以上にわたりPCB分析を手がけてきました。また、様々な混合物による複雑な組成の廃油分析等にも多くのノウハウを持っております。
絶縁油中のPCB分析については、GC-ECD分析(廃掃法、底質調査法(定量下限値:0.2ppm))により、低濃度なものまで、PCB含有の有無と、PCB濃度の測定が可能です。 分析試料については、お客様から送付いただくことも、また、必要に応じサンプリング容器等をご用意することも可能です。さらに、現地確認や対象機器の確認等が必要な場合は、担当スタッフが、迅速に対応いたします。どうぞ、ご相談ください。

環境コンサルティング事業部:山口
TEL:026-284-5114  FAX:026-284-6138 Mail:kensa@miyama.net

高濃度PCB使用電気機器及び低濃度PCB汚染電気機器


高濃度PCB使用機器低濃度PCB使用機器
機器名主要5機種 :変圧器・コンデンサ・計器用変成器・リアクトル・放電コイル
その他機種:遮断器・整流器・開閉器・中性点抵抗器等
柱上トランスOFケーブル
使用・汚染機器台数約34万台約124万台約471万台約1,400km
推定PCB量約2万t約5t未調査未調査

(出典:環境省・経済産業省)


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