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圧倒的な廃棄物削減効果で、上越市環境大賞環境優秀賞を受賞!

ishida.jpg 新潟県上越市の沖プリンテッドサーキット株式会社様は、沖電気工業株式会社様の主力工場として、電子機器のキーデバイスであるプリント配線板の設計・製造・販売、また、基板設計支援ツール・基板製造装置の開発・販売等を行っていらっしゃいます。
このたび、弊社製アルカリ廃液処理プラント導入による廃棄物の大幅削減効果が認められ、第9回上越市環境大賞において、環境優秀賞を受賞されました。同社管理部環境管理グループ グループリーダーの石田知様にお話を伺いました。
「当社は98年にISO14001を認証取得し、継続的に廃棄物の削減に取り組んできました。 今回、ミヤマさんと開発したアルカリ廃液処理プラントの削減効果が評価され大変嬉しく思っています。 今年1月から稼動させていますが、廃棄コストは1/3以下で月間約150万円のコストメリットが出ています。 また、廃棄物排出量も1/10以下と大幅に減り、年間3,600トン以上の削減を見込んでいます。
hyo.gif 今回、対象となったのは、多層アルカリ廃液、表層現像廃液、そしてレジスト現像廃液です。当初は、バイオリアクター(生物処理槽)と重金属除去を組み合わせたシステムを検討していました。しかし設備が大型で、ランニングコストを含めた償却期間が3年を越えてしまうこと、廃液の性状変動で銅濃度によってはバイオリアクター中の微生物への影響が大きいことなどの問題から別の手法を検討しました。」

選択いただいたのはミヤマのプラントシステム。

 

「基板の現像液のように溶解しているドライフィルムは、析出させる手法によっては固液分離が難しくなるケースがあります。一般的には、鉄や石灰を添加して解決するケースが多いのではないでしょうか。
今回採用したのは、主に活性炭と高分子凝集剤ミヤマフロックを添加するシステムです。 活性炭を使う場合は、使用するpH域が重要な条件になりますし、反応時間や高分子凝集剤の選択にも技術が必要です。それだけに運用のしやすさがポイントで、ミヤマさんのエンジニアと現場でディスカッションを重ねながらシステムを構築していきました。 原水や処理水の水質変動への対応の幅が広い、ハンドリングの良いシステムに仕上がったと思います。」

 

多様な選択肢の中からベストの手法をご提案。そして、お客様の現場状況から、ご導入後の運用のしやすさを最大限に配慮したミヤマの環境プラント。お問い合わせは、弊社営業担当、または、環境装置事業部 堀までお気軽にどうぞ。

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TEL:026-285-4183 FAX:026-285-3551
E-mail:souchi@miyama.net

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