ミヤマ株式会社

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旧ピジョンポスト

ピジョンポスト Vol.13

1999.10.01

環境検査計測事業部 ISO9002取得!

9月10日、ミヤマ株式会社環境検査計測事業部は、ISO9002を認証取得いたしました。
今回の取得に携わったISO管理責任者に聞きました。


■計量証明及び分析・測定サービス業務
環境計量(濃度、音圧レベル、振動加速度レベル)
一般計量(熱量) 作業環境測定(粉じん、特化物、金属、有機溶剤)
建築物飲料水水質検査

 


-ISOという文字は、毎日のように紙面をにぎわせていますが、そもそもどんな規格なんでしょう?

 

最近では環境ISOの14000シリーズが注目を浴びていますが、ISOは国際標準化機構という国際機関の名称で、ISO9000シリーズは、ISOが認証する品質システムについての規格です。今回環境検査事業部が取得したISO9002は『製造、据え付け及び付帯サービスにおける品質保証モデル』を言います。
当事業部の検査業務に当てはめますと、検査の手順やしくみが国際基準に合致し、一定の品質を保証出来るレベルを維持している、ということを証明するものです。さらに言うなら、当事業部がお客様に発行する計量証明書が『製品』にする訳ですが、この『製品』を生み出すシステムが国際基準に照らして正当なものであることを証明している、ということです。

 

-具体的には、どういった業務がISO取得の対象になったのでしょうか?

 

環境検査計測事業部では様々な業務を行っておりますが、今回ISO9002が該当するのは上表の計量証明及び分析・測定サービス業務です。

 

-取得にあたって感じられたことは?

 

ISO9000 シリーズは、業務の手順やしくみを明確にする、というところがポイントです。取得以前も業務そのものの流れは明確だったものの、より具体的な役割分担といいますか、たとえばスタッフの一人が不在の時、これをどのようにフォローしていくのか等、不文律で漠然としているケースがまま見られました。今回の取得で、現在検査業務に従事している20名近いスタッフの責任分担が明確に出来たと思います。
また、品質目標を達成する為に、個々の検査担当者のレベルでどのような取り組みが必要であるかを意識するようになったのは、大きな成果だと思います。例えば、トラブルが発生した際、その場の応急処置だけではなく、原因までさかのぼっての是正処置を行う。あるいは、起きる危険性のあるものを予め察知し対策をとる予防処置を行う・・・こういった概念が入ってきたことで、日常作業の中でのより具体的かつ効果的な取り組みが出来るようになりました。今回の ISO9002取得をスプリングボードに、ダイオキシン類分析の精度管理向上や、環境ISO取得などにも挑戦していきたいと思います。

 

-ISO取得によって、ミヤマ環境検査計測事業部の体制がより強固になり、その検査業務の確かさが証明された訳ですね。お客様に安心してご利用いただける検査機関としての活躍を期待しています。



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