旧ピジョンポスト

2004.06.01

万全ですか？ 地下槽漏洩対策。

定期的な地下槽の洗浄・清掃・点検を行なっていても、ピンホール・亀裂の発見は困難。観測井戸等を設置していても、漏洩を確認した時点では、地下浸透による土壌ならびに地下水汚染が既に発生しています。ミヤマでは、見えない・わからない・認知したときには手遅れ等の不安を払拭するため、地下槽の新設・更新時に『FRP中空構造ライニング工法』と『漏洩検知システム』を組み合わせた『地下槽漏洩検知システム』をご提案。
地下槽の槽壁に中空構造FRPをライニング。さらに漏洩監視管およびレベルスイッチを設けることで、万が一の場合でも漏液が中空構造内を通り漏洩監視管に導入され、パトライトとブザーでお知らせします。また、漏液が中空構造内に留まるため地下汚染を未然に防止します。
詳しくは、弊社営業担当または下記までお問い合わせください。

環境装置事業部
TEL:026-285-4183　E-Mail:souchi@miyama.net

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